都議会議員 三鷹選出の山田浩史(やまだひろし)と申します。
都民ファーストの会 党政務調査会長、都民ファーストの会東京都議団・政務調査会長代理を務めます。
都民ファーストの会は「古い都政・古い都議会」の刷新を掲げ、小池百合子都知事との強力な連携関係によりこの4年間、都政改革を進めてきました。
その結果、
都内で9割以上減少した待機児童対策、国より踏み込み原則屋内禁煙とする受動喫煙対策、報酬2割カット継続等の議会改革による27億円超の削減
など、多くの取組が実現してきました。専門誌による議会活力度ランキングでは、
東京都議会は47都道府県中45位(2015年。全国ワースト3位)でしたが、8位(2019年)まで上昇
しています。
新型コロナ対策についても、国と歩調を合わせるだけでなく、
検査・医療体制の強化や、全国初となる協力金の創設、国産ワクチンの開発支援、10万円相当の出産支援、2万人規模の雇用就労支援
など、都政が国全体の対策をリードしてきました。
しかし、一部では
「古い都政・古い都議会」復活の動き
があります。コロナ禍の中、都民の皆様の命・暮らし・経済を守り抜くためには、都政を再び停滞・混乱させるわけにはいきません。
小池知事と共に今後も常に「都民ファースト」の視点で闘い続けます。
山田ひろし